予防注射

週末、この季節恒例の(?)予防注射を打ってきました。

今回はいつもの病院でなく、緊急時などでかかれるように近くの病院を探しておいたほうが良いだろうということで、新しい病院に行ってみました。
ネットで調べてみたら結構たくさんあったのですが、アロマセラピーやフラワーエッセンスなど積極的に取り入れているらしい病院があったのでそちらへ・・・
どうやら、インフォームドコンセントにも重点を置いているようです。
・・・と言っても、病気になってみないと実際のところはわからないのですが。

行ってみたところ、なかなかの好感触でした。

今回は狂犬病の前にワクチンの接種。
6種と8種のどちらを打つか、相談して飼い主が選択するという方針でした。
今までは5種しかなかったので選択の余地がなかったのですが、今回は6種にしました。

そこで今回は自宅に戻ってからほんの少しワクチンの勉強!

5種ワクチン :
  犬ジステンパー、犬伝染性肝炎、犬アデノウィルス(2型)感染症、
  犬パラインフルエンザ、犬パルボウィルス感染症

6種ワクチン :
  5種 + 犬コロナウィルス感染症

8種ワクチン :
  6種 + 犬レプトスピラ症(2種類)


ということで、違いは犬コロナウィルス感染症と犬レプトスピラ病に対する予防に対する考え方というところでしょうか。
ジステンパーとかパルボなんかはよく耳にする病名ですよね。

ということで。。。
この2つの感染症はどんなものかと言うのも少し勉強してみました。

犬コロナウィルス感染症
ウィルス性腸炎の1つで、下痢と嘔吐を繰り返す。
成犬の多くは無症状(不顕性感染)で過ぎるが、幼犬がかかると突然死することもある。
コロナウィルスのみの単独感染だと比較的軽症だが、パルボと重複感染すると症状が重く死亡率が高くなる。
感染した犬の排泄物などから経口感染する。

犬レプトスピラ症
レプトスピラという細菌の感染によって出血性の黄疸や尿毒症を起こす感染症で犬だけでなく他の哺乳動物や人にも感染する人畜共通感染症。
大部分の犬は無症状のまま自然治癒する不顕性感染型であるが、長期にわたって尿中にレプトスピラ菌を排泄するため、他の動物や人間への感染源となる。
症状は軽症から重症まで様々。
特にネズミは感染しても症状を表さずに一生尿中に菌を排泄するため、ネズミが多い場所(畑など)では注意する。

一口に予防接種といっても住んでいる地域や、獣医さんの考え方で選択が少しずつ変わるんですね。
製造メーカーによっても生ワクチンだったり不活化ワクチンだったり若干変わるようです。



値段も病院によって違うしね~~~。
ちなみに今回は1本7000円でした。(妥当な値段???)
今住んでいる地域は畑があるので「どうしようかな~?」とちょっと考えたのですが、アレルギー体質のナイトは極力人工的に免疫操作したくないので6種にしてしまいました。
なるべく畑に入らないように注意しなくっちゃ!(*^-^*)


b0003270_21294686.jpg
「ワクチン接種後は安静にしてくださいね。」と言われましたが、その前に思いっきり暴れていた2頭。
それっていいのか???( ̄ー ̄;)ゞ

最近は夜はこんな風に寝ています。





参考図書)もっともくわしいイヌの病気百科(学研)


*生ワクチン:生きている細菌やウイルスを薬で弱らせたもの。
        予防効果が高く、効果が長期間持続する。
       しかし、病原菌が生きているので感染力はある。

*不活化ワクチン:細菌やウイルスをホルマリンなどで殺した(不活化)もの。
           不活化ワクチンは死んでいるので、それ自体には犬に感染する力はないが、
           生ワクチンに比べると、予防効果が続く期間が短い。
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by knighthime1 | 2006-04-11 21:31 | お勉強

我が家のWANS&保護犬「バド」とのドタバタ生活日記
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