我が家のWANS&保護犬「バド」とのドタバタ生活日記


by knighthime1
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最終ヒミツ兵器?!

いや~。暑いっす~。
東京はまだ梅雨明けしてないの~?
日中は外に出られないくらいの暑さなんだけど。

昨日からついに家の中の温度も30℃を越えたんで、犬部屋も含めてクーラーをつけ始めました。

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お部屋でリラックス中のバドたんです。
自分でバリケンからバスタオルをひっぱり出しておりました。笑
心臓の悪いバドたんの体を冷やしすぎてはいけないので、温度計で27~28度になるようにしてます。(だいたい27度設定にしておくと27.5度くらい)



バドたんの疥癬症状は前回のフィラリア治療でのステロイドの影響か、
一時ダニの勢力が増し、痒みが増えたために3日間ほど抗生物質に頼ってしまいましたが、今現在はだいぶ鎮静化しました。
個人的には3日間の投与で済んで良かったなという感じです。
治療はもうしばらくかかりそうです。

・・・で、ヒミツ兵器の登場です。


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これは「レボリューション」というお薬です。
オーストラリアファイザー社が販売しているフィラリア、ノミ、ダニを対象とした経皮吸収剤です。
(フ○ントラインみたいなやつね。)
首周りに薬剤を吸収させ、効果は薬1カ月です。



日本でも承認されている薬剤ですが、残念ながら中型、大型犬用のものは未発売です。
この薬剤の大きな特徴はヒゼンダニ(疥癬ダニ)の抑制に効果があることです。
(日本ではヒゼンダニへの適応は申請していないらしい)
pfizer社のHPを拝見すると米フィラリアやノミ、マダニへの効果よりは弱いようですが
ヒゼンダニにも1~2ヶ月の投与で効果があるようです。

残念ながらバドはフィラリア陽性の為使えません。
この薬剤はナイトとヒメの為に購入しました。

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オーストラリアファイザーなのにタイから届いてます。笑
バラ売りしていないようなので、それぞれ3か月分ずつ購入しました。



ナイトとヒメはイベルメクチン投与で現在痒みもなく、
バドとも隔離しているので疥癬に感染している可能性は低いのですが、
狭い家ですし、なにせ相思相愛のオトコ達ですからいつ何があるかわかりません。
できれば何らかの予防措置がとれればと考えていました。

ナイトとヒメのことだけ考えれば、過剰な薬剤投与をするより再感染してからの治療と言う選択肢があります。
ですが、それでは症状が沈静化しつつあるバドにリスクを負わせてしまうことになってしまいます。
そのために治療や隔離生活が長引いてしまえばバドの体にさらに負担をかけるし、
一緒に遊びたいオトコ達に隔離期間が長引いてしまうのも可哀想。
そして犬達が接触しないよう細心の注意を払っている私もこう見えて精神的にタイヘンなんです。実は。(*´∀`*)エヘヘ

また、この薬剤はイベルメクチン感受性コリーに対する試験も実施しています。
ボーダーコリーであるヒメにとっては再度イベルメクチンを投与するよりこちらのほうが安心です。

・・・ということで、かかりつけの獣医さんとの相談の結果、事情が事情なのでもしも副作用等のトラブルが起きた場合は対応してもらうことに。
*レボリューションの投与は獣医さんから提示されたものではありません。
他にもミルベマイシンを毎日投薬とかいくつか予防措置はあるようです。
私のほうから話を持って相談し、了承していただいたという形です。

b0003270_15573360.jpgそして万が一の事態を考え、薬剤投与前に今年はまだ接種できていなかったワクチンを投与しておいたほうが良いだろうと日曜日に接種しに行ってきました。
 →レボリューション投与してからのワクチン接種で何か起こった場合に例えレボリューションが関係なかったとしても因果関係の証明ができないため。


↑画像は、病院の待合室で緊張気味のお2人さん。


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注射が終わって帰宅の際のヒメ。終わって表情もホッとしているよう。
車に弱いヒメも隣に座ってるとだいたい大丈夫なんだなー。

そんなこんなでレボリューション投与も昨日無事に終え、おかぁちゃんの心配事は一つ減ったのでした。



疥癬との闘いはまだ続くけど、おかぁちゃんは負けないぞ!!!o(#`Д´)θ☆
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by knighthime1 | 2007-07-27 16:22 | Dog